Leica FlexLine TS03/TS07 新規ファームウェアのお知らせ

Ver1.10.Build1563をリリース

Leica FlexLine TS03/07の新規ファームウェアver1.10.1563をリリースいたします。このファームウェアはワールドワイドファームウェア1.10 の日本仕様となり、BuildNo1563で見分けるようお願いします。

主な改善項目は下記を参照ください。

改善項目

1.対回以外の測定データも手簿出力が可能になりました。アプリAPA出力に手簿出機能が追加されました。

使用条件:

  • ジョブの中に対回観測で測定されたデータが入っている場合には、放射対回のAPAデータのみ出力されます。
  • ジョブの中に対回観測で測定されたデータが入っていない場合には、放射対回以外のアプリで観測された点のAPAデータが出力されます。
  • 放射対回とその他のアプリデータは別のジョブで管理する必要があります。

2.放射対回の設定記録

 一度放射対回を終了すると、それまでの観測条件が初期化されてしまう仕様でしたが、設定条件を記録する仕様に改善しました。
影響される設定項目: 観測方法、測定モード、距離セット数、制限値(Hz較差、高度定数、距離セット内、距離セット間)天候、風力、距離数(0.5対回)、後視点のプリズム(オン/オフ)、後視(オン/オフ)点の距離設定(オン/オフ)

バージョンアップについて
CCPを要求しないバージョンアップについてはFWメンテナンスエンドが2018年10月31日以降の機器に有効となります。


事例

世界中のお客様が当社の様々なソリューションを活用してスマートな変革を起こしている様子をご覧ください。