Leica ULTRA 地下インフラ設備の探知・トレースシステム

高精度に位置を特定する機能で、より早く信頼性の高い結果を提供

Leica ULTRA ロケーター

Leica Ultraシステムは当社の最も高精度な埋設ケーブル探知機で、作業時間を短縮して効率化を図り、探知結果に対する信頼度も向上します

既存の地下インフラ設備網は複雑に入組んでいる可能性があります。 複雑な管路およびケーブル網は、グローバルな規模で絶えず拡大しており、正確な位置情報を得ることはこれまで以上に重要となっています。 既存資産を保護するためにも、将来の設置あるいは立案でも、正確で信頼できる情報が必要とされます。

 
独自で柔軟な操作モードとスマートな信号処理機能を統合した Leica ULTRA システムは埋設物を正確に探知し、地下インフラ設備の調査と掘削工事を安全に行うことができます。 使いやすく柔軟で優れた性能。

地下インフラ設備の探知業務に特化して最適化

  • 探査環境の難易度に合わせて機器を構成
    最も困難で複雑な現場の条件にも適応できるよう機器を最適化できます。 Leica ULTRA システム探知機はさまざまなプロジェクト条件にあわせて構成でき、100個以上のプログラム可能な動作周波数を利用できます。 プログラムモードで回路類を適応させ、繰り返すことにより精度を向上できます。 
  • 密集した環境下での最適周波数
    密集した環境下で作業する場合、Leica ULTRA システムには周囲干渉測定(AIM)機能が組込まれており、周囲のノイズをデジタル分析して正確な結果を得るために最適な周波数を推奨します。
  • アクセスできない地下インフラ設備を探知
    地下インフラが妨害物の近くや真下にある場合に備えます。 オフセット測量機能により、Leica ULTRAシステムは地上から直接リーチできない場合でも、ターゲットとするケーブルの位置を見つけ出すことができます。この独自機能でソフトウェアが水平オフセットを算出(ユーザーに表示)し、利用可能なデータから、水平・垂直(深度)距離を推定します。
  • トランスミッターとレシーバー間の接続
    Leica ULTRA システムのBluetoothを介した通信接続により、トランスミッターをレシーバーから直接制御。 レシーバーからトランスミッターを制御することにより作業時間を短縮し、効率を向上します。設定を変更する度に元の場所に戻る必要はありません。
  • ハイコントラストおよびバックライト付き LCD ディスプレイ
    LCDディスプレイ画面は直射日光下でも見やすくなっています。 大型ディスプレイは、コンパス機能、ガイダンス矢印、シグナルの強度、独自のゾンデ・コンパス・ガイダンスで表示する情報は、最大限の信頼性を確保した情報です。
  • GNSS & GIS の統合
    Leica ULTRA システムの独自の機能によりユーザーが2つのシステムに同時に接続でき、リモートで専用に割り当てられた周波数を切り替えられるため、複数のサービスを見つけるための時間を短縮できます。
  • デュアル出力接続
    Leica ULTRA システムとGNSS RTK 補正情報を特注のマッピング用ソフトウェアで統合し、リアルタイムの基地局帰還機能でほぼ即時にマッピングを実現する、ワンマン操作のデータ収集ソリューションを提供します。
  • 12Wのトランスミッター出力
    トップクラスの12Wのトランスミッター出力(アドバンス・モデル)により、地中に直に埋設された大型インフラ設備に沿って信号を増幅して伝送します。
  • 大きな電池容量
    アルカリ電池を使用しています(トランスミッター100時間、レシーバー30時間)

お問い合わせ・サイトに関するご意見

製品の購入やWebサイトに関する問い合わせページです。製品のサポートに関するお問い合わせは、こちらのフォームでは受け付けておりません。お手数ですが myWorld、またはサポートネットワークのページから連絡先を参照していただきご連絡をお願いいたします。

お問い合わせ Leica Geosystems

セールス、サポート、技術サービスのお問い合わせはこちらから。