ライカジオシステムズは次世代マニュアル・トータルステーションを発表しました

世界初の AutoHeight (オートハイト)機能で器械高をボタン1つで測定・読込み・設定

Leica FlexLine

【2018年10月17日 スイス ヘルブルグ】– Hexagon のメンバー、ライカジオシステムズはマニュアル・トータルステーション Leica FlexLine の新シリーズを発表しました。

 

Leica FlexLineの新シリーズTS03、TS07、TS10 は、旧モデルのFlexLineの高い品質と優れたコストパフォーマンスを継承しつつ、器械高の自動測定機能などの新機能で生産性を向上します。操作系のファームウェアLeica FlexFieldとLeica Captivate を搭載することで、分かりやすくシンプルな操作を実現しています。TS07とTS10は、現場とオフィスでインターネットを経由して高速データシェアができるモバイルデータ・デバイスを選択することもできます。

 

ライカジオシステムズの長年の販売店であるVEKOM Geo のVeljko Fustic氏は述べています。「マニュアル・トータルステーションのような保守的なソリューションにおいてもライカジオシステムズは革新的であり続けます。お客様は新シリーズで実現した改良点について多くのプロジェクトで満足いただける結果を得られることと確信しています。」

 

AutoHeight: 器械設定がより容易に

AutoHeight: Leica FlexLine TS07 と TS10 は、世界で初めて自動で器械高を測定する AutoHeight(オートハイト)機能を搭載しています。AutoHeight はレーザーで地面への距離を計測し、正しい器械高データを搭載するソフトウェアが自動で読込みます。これにより作業員の手間と時間が省かれ、ヒューマンエラーが減って生産性が向上します。

 

ライカジオシステムズのトータルステーションのビジネス・ダイレクター Hans-Martin Zoggは述べています。「前モデルの FlexLine シリーズやその他の製品から多くのことを学び、このマニュアル・トータルステーションの開発が実現しました。最新のソフトウェアの搭載とモバイル機器への通信に配慮したこの新シリーズで、お客様が多くのメリットを実感しコストを削減して、生産性の向上の一翼を担うことができれば嬉しいです。」

 

新しい FlexLine TS03、TS07、TS10 はドイツ フランクフルトで開催される INTERGEO で発表されます。会場ではハンズオンのデモンストレーションも行います。TSシリーズについての詳細はこちらから leica-geosystems.com/flexline.

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